なら… 約10日間で、約300万円の
月々払い2,980
- ※ 弁護士保険ミカタは、1年更新の保険です。
被害者・加害者どちらの場合でも保険金支払対象になります!
特定偶発事故
法的トラブル
偶発的に発生する法的トラブルについては、弁護士等に支払う法律相談料と弁護士費用等(着手金・手数料・報酬金・日当・実費等・時間制報酬)の実費相当額が補償の対象となります。
一般事故
法的トラブル
特定偶発事故以外の法的トラブルについては、弁護士等に支払う法律相談料の実費相当額と弁護士費用等(着手金・手数料・時間制報酬)の一部が補償の対象となります。
法律相談料保険金
法律相談に要した法律相談料の実費相当額を補償
1事案
2.2万円
1年間
10万円
弁護士費用等保険金
弁護士等に事務処理(問題処理)の委任を行った費用を補償
1事案
200万円
※着手金・手数料相当分:100万円
報酬金・日当・実費相当分:100万円
年間・通算支払限度額
年間支払
限度額
500万円
通算支払
限度額
1,000万円
さらに!加入者専用サービスを無料でご用意!
ミカタ加入特典が付与されます!
ご留意点
税務相談ダイヤル
弁護士保険ミカタは、国内で最もご利用いただいている
単独型の弁護士保険です。
月々払い2,980
NEW家族特約(家族のミカタ)
家族特約(家族のミカタ)は、約半分の保険料で家族を補償の対象にすることができる特約です。3親等以内のご家族であれば、被保険者さま1名につき月額1,500円で主契約と同等の補償を受けることができます。また、一般事件免責金額ゼロ特約も約半分の保険料で付加することができます
1,500円/月額
「家族のミカタ」ならあなたの大切な家族も安心です
道を歩いていたところ、いきなり固い何かが飛んできて大怪我。実はたまたま、外国人と日本人が近くでけんかをしており、それに巻き込まれてしまった。
弁護士直通ダイヤル・弁護士紹介サービス 利用
なら… 約10日間で、約300万円の
自分一人ではどう対応していいかもわからず、何もできなかったと思います。「ミカタ」に加入していたおかげでスムーズに弁護士の方を紹介していただきわずらわしい手続きもなく、治療に専念しているうちに解決することができました。
弁護士費用
法律相談費用 | 5,400円 | 着手金 | 210,600円 |
---|---|---|---|
報酬金 | 421,200円 | 日当実費 | 0円 |
合計 637,200円のところ
なら0円
スーツケースを引いて歩いていたところ、何者かが私の引いていたスーツケースに引っかかり転倒。転倒した拍子に、相手方のスーツが破損。スーツ代や慰謝料などで、95万円を請求されることに。
弁護士直通ダイヤル・弁護士紹介サービス 利用
なら… 約95万円の請求が、約5万円で
相手が提示してきた金額に対して高いとは思ったものの自分一人ではどう対応していいかわかりませんでした。弁護士直通ダイヤルで相談すると、この場合の慰謝料は5万円程度が適正妥当な金額ではないかということでした。弁護士を紹介していただき、無事和解することができました。
先日、突然、「1,000万支払え」と記載された書類が届きました。読んでみると、父の借金の連帯保証人になっていて、父が借金を返さないため、かわりに支払ってほしいとのことでした。私は保証人になった覚えはありませんし、1,000万円などという大金は到底支払えません。父に電話しましたが、連絡がとれず、所在も分かりません。貸主から電話があったので、保証人になっていない旨を説明したところ、契約書の写しと印鑑証明書の写しが郵送されてきました。契約書の筆跡は、私の字ではなく、おそらく父の字だと思います。貸主にもそのように説明しましたが、「書類が揃っているから問題ない」と言い、とりあってもらえません。 父の借金は私が返さなければならないのでしょうか。
自分で解決した場合
その後、貸主から内容証明郵便が送られてきました。どうすればよいのか分からないでいたところ、貸主から分割払いでもよいと言われたので、仕方なく応じることにしました。これでよかったのでしょうか。
得られた経済的利益0円
ミカタに加入していた場合
貸主からの請求に応じなければならないのかを確認するため、弁護士へ相談しました。 弁護士の協力のもと裁判を起こすこととなり、保証債務の不存在の確認を請求した結果、私の主張が認められ、1,000万円を支払わずにすみました。
得られた経済的利益10,000,000円
項目 | 弁護士報酬額 | 保険金支払額 | 依頼者負担額 | |
法律相談料保険金に関わる金額 | ||||
法律相談料 | 60分 | 11,000円 | 11,000円 | 0円 |
弁護士費用等保険金に関わる金額 | ||||
訴訟 | 着手金 | 649,000円 | 584,100円 | 64,900円 |
報酬金 | 1,298,000円 | 1,000,000円 | 298,000円 | |
委任費用の合計 | 1,947,000円 | 1,584,100円 | 362,900円 | |
合計額 | ||||
法律相談料・委任費用の合計 | 1,958,000円 | 1,595,100円 | 362,900円 |
保険金支払額1,595,100
ご依頼時に発生する弁護士費用を保険金で軽減!
先月母が病死で亡くなりました。(父は3年前に既に他界)相続人は長男、長女(私)、次女の3人で、相続財産は3人の均等相続にするとの遺言があります。数日前、突然長男が均等割りではなく少し多めに遺産を受取りたいと主張されました。相手方が主張する具体的な割合は不明であるが私は母の遺言通り、均等相続分の遺産は相続したいです。相続財産6,000万円
自分で解決した場合
その後弁護士から連絡があり、いままで母親の介護をしていたこと。家は(不動産)は長男に引き継いでほしいことなど伝えられ相続財産6,000万円のうち4,000万円を長男が受け取ることで納得いかないまま仕方なく応じました。
得られた経済的利益10,000,000円
ミカタに加入していた場合
「遺言書の思いは母の思い」だと思い弁護士に相談しました。長男の主張にはなんの根拠もないことを弁護士が主張することで私の主張が全面に認められ2,000万円を得ることができました。
得られた経済的利益20,000,000円
項目 | 弁護士報酬額 | 保険金支払額 | 依頼者負担額 | |
法律相談料保険金に関わる金額 | ||||
法律相談料 | 120分 | 22,000円 | 22,000円 | 0円 |
弁護士費用等保険金に関わる金額 | ||||
訴訟 | 着手金 | 590,000円 | 590,000円 | 0円 |
報酬金 | 1,180,000円 | 1,000,000円 | 180,000円 | |
委任費用の合計 | 1,770,000円 | 1,590,000円 | 180,000円 | |
合計額 | ||||
法律相談料・委任費用の合計 |
保険金支払額1,612,000
ご依頼時に発生する弁護士費用を保険金で軽減!
工場で仕事をしているのですが、2年程前からとても忙しくなり、毎日残業をしていました。ですが、会社が残業代を一度も払ってくれません。 タイムカードは定時に押すことを強要され、その後また業務をさせられますので、タイムカード上は毎日定時で帰宅したことになっています。 念のため毎日正確な退勤時間をメモしており、先日計算したところ未払い残業代が180万円もありました。どうにかして払ってもらいたいのですが、できますでしょうか。
自分で解決した場合
一度上司に相談したのですが、予想はしていましたがやはり「そんなこと考えている暇があったら仕事しろ!」と言われてしまいました。 これ以上言ってクビにされても困りますし、最近ではサービス残業の会社も多いとも聞きますので諦めるしかないかなと思います。
得られた経済的利益0円
ミカタに加入していた場合
会社に対して未払残業代を請求するため、弁護士に相談しました。 弁護士の協力のもと労働審判を行い、未払残業代180万円を請求した結果、未払残業代180万円を支払っていただくことができました。
得られた経済的利益1,800,000円
項目 | 弁護士報酬額 | 保険金支払額 | 依頼者負担額 | |
法律相談料保険金に関わる金額 | ||||
法律相談料 | 30分 | 5,500円 | 5,500円 | 0円 |
弁護士費用等保険金に関わる金額 | ||||
審判 | 着手金 | 158,400円 | 142,560円 | 15,840円 |
報酬金 | 316,800円 | 285,120円 | 31,680円 | |
委任費用の合計 | 475,200円 | 427,680円 | 47,520円 | |
合計額 | ||||
法律相談料・委任費用の合計 | 480,700円 | 433,180円 | 47,520円 |
保険金支払額433,180
ご依頼時に発生する弁護士費用を保険金で軽減!
丸山弁護士からのお言葉
弁護士の丸山です。私がはじめ、ミカタさんの弁護士保険の話を聞いたとき、正直に言いますと、「これは売れるな」と思いました。
というのも、日本では弁護士を気軽に利用する意識がないんですね。「訴えるぞ!」とか「裁判だ!」「弁護士がついてるぞ!」と言われると誰でも弱気になりますよね。弁護士保険の「ミカタ」のポイントは、保険証や、玄関に貼れるステッカーを持てるようになるので、これは物理的に効果を発揮する。想像してみてください。
「私、弁護士保険に入ってるんですよ」この一言はひじょ~~に強烈だと思いませんか?笑
僕はこれからの日本について、「ミカタ」に加入していることが当然の世の中になってくると思うんです。日本での法的トラブルは、数え切れないほどあります。そんな時に、このサービスは強いミカタになると思うんですよね。
原因事実(法的トラブルの原因となる事実)が、責任開始日より前に発生した場合は、保険金のお支払対象とはなりません。
したがって、弁護士等に法律相談や委任した日が責任開始日後であったとしても、原因事実が責任開始日より前に発生している場合は、保険金のお支払対象とはなりません。
法的トラブルは、原則として、原因事実(法的トラブルの原因となる事実)が生じた時に発生したものとみなします。
責任開始日は、当社が保険契約の申込みを承諾した後、第1回保険料が払い込まれた日の属する月の翌月1日となります。同じ月に保険契約の申込みをいただいても、第1回保険料の払込方法によって、責任開始日が異なることがありますのでご注意ください。
申込方法 | 保険料の払込方法(経路) | 書類受付締切日 | 第1回保険料 払込日 |
責任開始日 | |
第1回保険料 | 第2回以降保険料 | ||||
申込書でのお申込み | クレジットカード払 | クレジットカード払 | 毎月当社 最終営業日 |
当月末に決済 | 翌月1日 |
ゆうちょ払 | 口座振替 | 毎月15日※2 | 当月25日までに払込 | 翌月1日 | |
口座振替 | 口座振替 | 毎月15日 | 翌月27日に振替 | 翌々月1日 | |
インターネットからのお申込み | クレジットカード払 | クレジットカード払 | 毎月当社 最終営業日 |
当月末に決済※1 | 翌月1日 |
インターネット 口座振替 |
インターネット 口座振替 |
毎月当社 最終営業日 |
翌月27日に振替 | 翌々月1日 |
同じ原因に基づく法的トラブルの支払限度は22,000円です。また、保険期間中(1年間)の支払い限度は10万円です。
同じ原因に基づく法的トラブルの支払限度は、特定偶発事故が300万円、その他の一般事件が200万円です。弁護士費用等保険金のお支払額は、次のとおりです。
法的トラブル | 保険金のお支払額 | 支払限度 |
特定偶発事故 |
次のいずれか低い金額
|
300万円 |
一般事件 |
次のいずれか低い金額
|
200万円 |
待機期間とは、責任開始日から一定期間に発生したトラブルについて、保険金をお支払いしない期間をいいます。この保険の待機期間は3ヶ月ですので、責任開始日から3ヶ月以内に発生した法的トラブルは保険金のお支払対象とはなりません。ただし、偶発事故には待機期間が適用されませんので、責任開始日以降に発生した場合は保険金のお支払対象となります。
保険金のお支払対象となるか否かは、弁護士を利用した時期ではなく、原因事実(法的トラブルの原因となる事実)の発生時期によって判断します。
したがって、原因事実の発生した時期が、責任開始日より前であるトラブル・待機期間中であるトラブル・不担保期間中であるトラブルは、保険金のお支払対象となりません。
事業に係わるトラブルは、弁護士等へ事件処理を依頼した際の弁護士費用等保険金はお支払対象外となりますが、個人事業主など被保険者個人がトラブルの当事者となる場合は、法律相談料保険金については保険金のお支払対象となります。
また、被保険者が従業員の立場で、労働・勤務条件等について会社との間で発生したトラブルや、ハラスメント行為に起因するトラブルは、法律相談料保険金および弁護士費用等保険金のいずれも保険金のお支払対象となります。
事業に関わるトラブルは「事業者のミカタ」をご確認ください。
弁保険をご利用いただいても、 更新後の保険料はあがりません。
世帯や扶養が、契約者と同一でなくても、契約者の3親等以内の家族(親族・姻族)であれば、「家族特約」として加入することができます。
家族特約は、約半分の保険料で主契約者と同等の補償が受けることができます。
ご自身で弁護士を選択することができますし、弁護士をご紹介することもできます。弁護士紹介をご希望される場合には、日本弁護士連合会を通じて、各地域の弁護士を無料でご紹介いたします。弁護士のご紹介は、「弁護士保険ミカタの保険金支払対象となるお客さま」が対象となるサービスです。