もしも、命にかかわる病気で家族が誤診されたら・・?

弁護士保険通信
もし、命にかかわる病気を誤診されたら・・?
そのような事には、誰もがなりたくはないものの、
切り離せないリスクのある病になったら。
Adoctor
病気は、日常から気をつけていても、排除しきれないリスクです。
一番の頼りはお医者さんですね。

しかし過去に、悪性のリンパ種を医師が見落としていた事が原因で
命を落としてしまった事案があったそうです。
【大阪地判平成15年12月18日 判タ1183号265頁】

□━━━━━━━━━━━【Mikataニュースより引用】━━━━━━━━━━━━━■

そこで、今回は医療問題に詳しい弁護士の先生に、
お話しを聞いてきました!
この記事が、皆さまや、皆さまのお知り合いの方のお役に立てれば幸いです。
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『 ロッポくん 』
お医者さんの誤診が原因で、命を落としてしまったケースの場合、
お医者さんや病院に責任をとってもらう方法は、ありえるのですか?

【 岡崎弁護士 】
はい。法律がミカタになってくれますよ!

たとえば、この判例のように、
医師の注意義務違反(過失)があり、
これが原因で死亡したなどの損害があったと言えるときには、
医師や病院に、法的責任が発生します。

その根拠としては、
①適切な医療行為の提供がなかった(債務不履行責任)
②不注意によって、患者に健康被害を与えた(不法行為責任)
などがあります。

『 ロッポくん 』
そうなのですか!!良かった。
でも具体的には、どんな方法があるのですか?

【 岡崎弁護士 】
そうですね。
方法としてはいくつかあるのですが、
ある程度、医師の失敗・過失が明白な場合は、
①示談交渉
②簡易裁判所での民事調停
③医療ADR
などといった手続きで話し合いをするのがいいと思います。

また、話し合いで解決しない場合、できない場合は、
裁判所へ損害賠償請求訴訟などを提起することもできます。

『 ロッポくん 』
なるほど!
ケースによって、手続きがかわるんですね!
ほかに、注意点なども教えてください!

【 岡崎弁護士 】
正直に言うと、医療過誤トラブルは、難しいケースが多いです。

これは、
1.患者様本人やご遺族ご自身が、
①適切な医療行為の提供がなかった(債務不履行責任)
②不注意によって、患者に健康被害を与えた(不法行為責任)
などを、立証する必要があり、

2.カルテなどの証拠をもっているのが、
対立する当事者である、医師や病院であること。

3.失敗をした医師の医療行為が、失敗であると証言をしてくれる
ミカタになってくれる医師を見つけづらいことなどが関係してくるからです。

また、ご家族が医師の誤診によって亡くなっている場合などは、
担当医師と直接交渉を行う場合、感情を抑えきれないことは往々にして
あるものと思います。

しかし、強い態度での交渉は、医師に危機意識を植え付け、
カルテなどの改ざん・廃棄を招くことになりません。

オカシイと思ったときは、できる限り早く、
医療トラブルに詳しい弁護士に相談をして、
医師や病院と交渉をする前に交渉の方法や、
記録や証拠などの入手方法についても
予め、アドバイスをもらうことが望ましいと思います。

また、不安がある場合には、他の医師に
セカンドオピニオンを求めることも有効な手段だと思いますよ。

『 ロッポくん 』
なるほど!この情報って、知らないと知っているとで、
全然、違う結果になりそうですね。
とっても勉強になりました!

【 岡崎弁護士 】
お役に立てたならよかったです。

ほとんどの医師は病気を治すことを真剣に考えて頑張っています。
ですから、むやみに過誤だと騒ぎちらすことは間違いだと思っています。
しっかりと医療の点を分析して、
医師の裁量を逸脱した過誤案件かを見極めるべきだと思います。
そして、そのような、医師と患者が円満な関係を築ける
世の中になることを願っています。
早めにご相談いただくことで、自分の置かれている状況が分かり、
早期解決や、希望する解決が叶う可能性が高まりますので、
ぜひ、お気軽にお知り合いの弁護士や、
お近くの弁護士などへ気軽に相談してみてくださいね。

私の事務所でも医療過誤についての電話無料相談を行っておりますので、
よろしければご利用ください。
0120-797-163(ナクナ イリョウミス)
URL:http://www.iryo-kago.com/

『 ロッポくん 』
岡崎先生、今日はありがとうございました!
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弁護士保険Mikata(ミカタ)を販売するプリベント少額短期保険株式会社は、
皆さまが少しでもトラブルに遭わないようになることを願っています。

このメールは転送自由とさせていただきますので、
お友達や、お知り合いの方などへの
情報提供などにご活用いただければと存じます。
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取材協力

岡崎秀也弁護士 第一東京弁護士会所属
弁護士法人ウィズ 代表弁護士

日本弁護連合会の交通事故相談センター、第一東京弁護士会、
などで、弁護士への講演や、著書多数。

私は、弁護士として年間100件以上の相談に乗り続けて
既に20年に達しようかとしています。その間、死亡、
高次脳機能障害、遷延性意識障害等の重症事件から、
むち打ち損傷事件まで、数多くの事件を実際に担当してきました。
弁護士法人ウィズは、被害に苦しむ方々に、
この私の経験、知識をご提供する場です。
医療過誤については、無料電話相談サービスも提供しておりますので、
ぜひお気軽にご相談ください。
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URL:http://www.iryo-kago.com/

事務所概要
弁護士法人ウィズ
住所:東京都新宿区新宿2-8-1 新宿セブンビル502
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